この記事でわかること
- FXアプリを選ぶときに、確認したい7つのポイント
- DMM FX・GMOクリック証券・SBI FXトレードのアプリの、公式で確認できた特徴
- アプリを試す方法(デモの活用)
- スマホで取引するときの、注意点
結論から言うと、FXアプリは、「注文のしやすさ」「チャートの見やすさ」「通知機能」「デモで試せるか」の4点を中心に選ぶと、失敗しにくくなります。機能は、更新されることがあるため、最新の情報は、各社の公式サイトで確認してください。
アプリを選ぶ7つのポイント
1. 対応OSと、操作のしやすさ
iPhone・Androidの、どちらにも対応しているかを確認します。画面の見やすさや、ボタンの配置は、人によって好みが分かれるため、実際に触って確認するのがおすすめです。
2. 注文の種類
成行・指値・逆指値のほか、OCO(利益確定と損切りを同時に出す注文)やIFD(新規注文と決済注文を同時に出す注文)に対応しているかを、確認します。
3. チャート機能
時間足の種類、画面の分割、ラインを引く機能、テクニカル指標の数などです。スマホは画面が小さいため、見やすさが大切です。
関連記事:「時間足とは?1分足から月足までの違いと使い分け」
4. アラート(通知)機能
指定した価格になったときや、経済指標の発表時に、通知が届く機能があると、画面を見続けなくても、状況を確認できます。
5. 表示の速さと、安定性
値動きが激しいときに、画面が固まったり、注文が通りにくかったりしないかは、重要です。口コミだけでなく、デモで、実際の動きを確認しましょう。
6. デモで試せるか
実際のお金を使わずに、操作を試せるデモがあるかを確認します。
7. 入出金や、口座管理のしやすさ
入出金の手続き、取引履歴の確認、報告書の閲覧が、アプリでできると、管理がしやすくなります。
公式サイトで確認できた、3社のアプリの特徴
各社の公式サイトで確認できた内容をまとめます。機能は、変更されることがあるため、最新の情報は、公式サイトでご確認ください。
| 会社 | 確認できた主な特徴 |
|---|---|
| DMM FX | iPhone・Androidに対応し、無料でダウンロードできる。1画面チャートと4画面チャートを切り替えられ、トレンドラインなどの描画機能とテクニカル指標がある。入出金・取引・履歴照会などが、アプリで完結する。アプリを起動していなくても、通知が届く機能がある |
| GMOクリック証券(FXneo) | iOS・Androidに対応。チャート上で、指値・逆指値の価格をラインで指定できる。分割チャートや、ライン描画・テクニカル指標がある。プライスアラートや、経済カレンダーのアラートを、通知で受け取れる。スピード注文の誤発注を防ぐ「簡易ロック機能」や、取引の記録に使える「FXトレード日記」がある。デモ取引は、登録不要 |
| SBI FXトレード | iOS・Androidに対応。4画面まで分割でき、1分足〜月足まで全12種類の足種がある。成行・指値・逆指値・OCO・IFDなどの注文方法に対応し、ワンタップで発注できる2WAY注文がある。初心者向けの「かんたんモード」や、シミュレーション機能がある。口座がなくても、レート画面やチャート画面は利用できる |
各社のレビュー記事も、あわせてご覧ください。
アプリを試す手順
- 1. 気になる会社を、2〜3社に絞る
- 2. アプリをダウンロードし、デモや、レート・チャートの画面を試す:口座がなくても、使える範囲があります
- 3. 注文の出しやすさを、確かめる:逆指値や、OCOの設定に、迷わないかを確認します
- 4. 通知機能を、設定してみる:使い勝手を確認します
- 5. 自分に合うアプリを、選ぶ:好みや使いやすさは、人によって異なります
スマホで取引するときの注意点
- 誤発注に注意する:画面が小さいため、数量や売買の方向を、間違えやすくなります。GMOクリック証券の「簡易ロック機能」のように、誤発注を防ぐ機能がある会社もあります
- 通信状況に注意する:電波が不安定な場所では、注文が通りにくくなることがあります
- 通知だけに頼らない:通知が届かない場合もあるため、重要なときは、画面を確認します
- セキュリティに注意する:ログイン情報の管理や、公式アプリ以外からの入力を避けます
関連記事:「ロスカットとは?初心者が知っておくべき仕組みと対策」
初心者が抱きやすい不安とその考え方
「スマホだけで、取引しても大丈夫ですか?」
スマホだけで、取引はできます。ただし、画面が小さく、誤発注しやすいため、最初は小さな数量で、慎重に操作しましょう。損失を限定する注文を、取引と同時に入れておくと安心です。
「アプリは、後から変えられますか?」
会社を変える場合は、その会社の口座を開設する必要があります。複数の口座を持つ方法もありますが、管理が複雑になるため、慣れてから検討しましょう。
アプリ選びの、チェックシート
気になるアプリを、次の表で、自分で評価してみましょう(○△×で書き込む形にできます)。
| 確認する点 | A社 | B社 | C社 |
|---|---|---|---|
| 画面が見やすい | |||
| 注文の操作に、迷わない | |||
| 逆指値・OCOなどが、使える | |||
| チャートが、見やすい | |||
| 通知の設定が、簡単 | |||
| デモで、試せる | |||
| 動作が、軽い・安定している |
すべてが○の会社が見つかるとは限りません。自分にとって重要な項目を、優先して選びましょう。
パソコンのツールと、アプリの使い分け
| パソコンのツール | スマホのアプリ | |
|---|---|---|
| 画面 | 大きく、多くの情報を同時に表示できる | 小さいが、持ち運べる |
| 向いている使い方 | 腰を据えた、チャート分析や、注文 | 外出先での、確認や、通知の受け取り |
| 注意点 | パソコンの前にいないと、使えない | 誤発注に注意が必要 |
分析はパソコンで、確認はスマホで、といった使い分けをする人もいます。どちらも使える会社を選ぶ、という考え方もあります。
アプリの設定で、見直したい点
- 通知の設定:価格や、経済指標の通知を、必要なものだけに絞ります
- ロック機能の利用:誤発注を防ぐ機能が、あれば活用します
- ログインの管理:パスワードや、認証の設定を、見直します
- 数量の初期設定:注文の数量が、大きくなりすぎていないかを、確認します
アプリ選びで、よくある失敗
- 口コミだけで、決める:好みが分かれるため、自分で試すことが大切です
- 機能の多さだけで、選ぶ:使いこなせない機能が多いと、かえって迷います
- デモを、試さない:実際の操作感は、触ってみないと分かりません
最初に選んだアプリが、合わなかった場合でも、別の会社に口座を開くことは、できます。ただし、管理が複雑になるため、まずは、慎重に選びましょう。
アプリを使ううえでの、セキュリティ対策
- アプリは、公式のストア(App Store・Google Play)から、ダウンロードする
- スマホのOSやアプリを、最新の状態に更新する
- スマホの画面ロックや、生体認証を、設定しておく
- メールやSMSのリンクから、ログイン情報を入力しない
- 公共の無料Wi-Fiでは、ログインや入出金の操作を、避ける
FXの口座は、お金を扱うため、セキュリティへの意識が大切です。不審な連絡があった場合は、公式サイトで、確認するようにしましょう。
よくある質問
Q. アプリは、無料で使えますか?
A. 公式サイトで確認した範囲では、DMM FX・GMOクリック証券・SBI FXトレードのアプリは、無料でダウンロードできます。取引にかかる費用は、会社によって異なります。
Q. パソコンの取引ツールと、アプリの違いは?
A. パソコンのツールは、画面が大きく、多くの情報を同時に見られます。アプリは、外出先でも使える手軽さが特徴です。用途によって、使い分ける人もいます。
Q. アプリの機能は、変わりますか?
A. はい。アップデートで、機能が追加・変更されることがあります。最新の情報は、各社の公式サイトでご確認ください。
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まとめ
- アプリは、注文のしやすさ・チャート・通知・デモで試せるかを中心に選ぶ
- 公式サイトでは、DMM FX・GMOクリック証券・SBI FXトレードとも、iPhone・Android対応のアプリが確認できた
- 実際に触って、操作のしやすさを確認する。デモや、口座なしで使える範囲を活用する
- スマホは誤発注しやすい。小さな数量で、損失を限定する注文と、あわせて使う
FX(外国為替証拠金取引)は元本や利益が保証されたものではなく、レバレッジ効果により投資元本を上回る損失が生じるリスクがあります。この記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘や助言を目的としたものではありません。
※本記事はプロモーションを含みます。掲載している情報は執筆時点のものであり、最新の情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。


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